エンモア

エンモア蒸留所は、ガイアナのデメララ東岸で1994年に閉鎖されるまで操業していました。その名での生産は以降終了しており、現在存在するボトルは、残された樽からその後数十年にわたって瓶詰めされたものです。

その個性を決定づけた設備は、19世紀に造られたグリーンハート材のコフィー式蒸留器で、現存する唯一の同型機です。蒸留所の閉鎖時にも廃棄されず、解体してダイアモンドへ移設され、現在も稼働しています。蒸留器が蒸留所の閉鎖後も生き残った唯一の例です。

移設前に蒸留されたラムは、数量が限定され、再現不可能です。管理された保管環境、検証済みの来歴。

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